リンク広告

スポンサーリンク


大型淡水魚、コロソマは飼育こそ簡単ですが、覚悟が必要?大きさ、寿命の長さはどれぐらい?

投稿日:


コロソマという魚をご存知でしょうか?

アクアリウムが趣味な方でも、その生態を詳しく知っている人は少ないと思いますが、コロソマという魚は実は興味深い特徴があります。

そこで今回は、コロソマの特徴、大きさ、飼育にあたって気をつけたいこと等を詳しく紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

コロソマってどんな魚?

コロソマは、南米のアマゾン川・オリノコ川などに生息している大型の淡水魚です。

大きい個体だと体重が30kgほどになり、体長は1mを超えるものもいます。
コロソマはカラシン科という分類で、その中ではもっとも大きくなる魚です。

見た目は「ピラニア」によく似ていますが、性格はとても穏やかで、単独行動で生活するので、違いはとても分かりやすいです。

食べる物も、ピラニアと異なります。

コロソマは昆虫類や動物性プランクトンを食べ、水面に落下してきた果実なども食べるので、とても食欲旺盛です。
また、丈夫な歯を持っているので、硬い物もすり潰して食べることができると言われています。

その食欲旺盛な性質のためか、かなり大きくなりやすいのも特徴です。
しかし、体長が大きくなっても気性が荒くなることはないので、飼育自体はしやすい魚と言えるでしょう。

条件さえ合えば、他の魚との混泳も可能です。

飼育は難しい?

飼育は「水槽のサイズ」と「ろ過」、「餌」に注意すればとくに難しいということはないでしょう。

しかし、飼い初めは小さな個体でも、後々はとても大型の魚になるので、いずれ大きくなったとしても、しっかりと飼育できる環境にあることが重要です。

サイズが大きくなることも考えて、あらかじめ大型の水槽を用意したり、水が汚れやすいのでろ過をしっかり行うことも必要になります。

比較的安価で手に入る魚ですが、寿命が長く、健康体だと20年を超える個体がほとんどなので、長い期間で飼育する覚悟も必要です。

初めてアクアリウムに挑戦する人はもちろん、他の魚をすでに飼っている人も、注意が必要です。

水槽環境

水槽は大型のものが必要になります。
最低でも120cm以上の大型の水槽を用意してください。

コロソマは丈夫な歯を持っていることから、水槽内にあるコード類をかじってしまうことがあります。
ヒーターやサーモスタットなども水槽内に入れるのはあまりオススメできません。

ろ過装置などが外側に設置されているオーバーフローシステムの水槽がオススメです。

コロソマを飼育するにあたって必ず必要なものは、「ろ過装置」「カルキ抜き」「ヒーター」「サーモスタット」です。
食欲旺盛のため水がとても汚れやすいので、1週間に1度は水を1/3程度交換しましょう。

水温は22度~28度位を保てるようにします。

水替えの際はストレスを与えすぎないよう、ゆっくり行います。
また、底砂は餌と勘違いして食べてしまうことがあるので、なるべく敷かないようにしてあげましょう。

餌は一般的に売られている魚用の餌をはじめ、野菜や果実など、基本的に何でも食べます。

成長すると魚の切り身などを食べる個体もいます。
鯉用の餌は、安価で量も多く、ホームセンターやペットショップで手軽に手に入るので、普段は鯉用の餌を与えるのがいいかもしれません。

また、生き餌も食べるようになるので、大きくなってきたら与えてみるのもいいでしょう。
しかし、好みも個体によって多少異なるので、好きなものはよく観察して与えてみてください。

コロソマは、餌を与えた分だけどんどん大きく成長するので、餌の量も体の大きさに合わせて与えるようにします。
大きさが変わっても、基本的には数分で食べきれる量を与えてください。

スポンサーリンク

混泳させたい魚

混泳は、小さな熱帯魚などを混泳させるとあっという間に食べられてしまう恐れがありますので、不可能となります。

そのため、コロソマと同じサイズ位の魚を混泳させることをオススメします。
水族館などで展示されているものを確認すると、コロソマとピラルクを混泳させていることがありますので、大型の魚となら混泳は可能です。

しかし、コロソマもピラルクも自宅で飼育となると、水槽も更に大きくしないといけなくなるので、一般家庭で飼育するなら、コロソマのみの単独飼育が現実的です。

寿命

コロソマは、非常に寿命が長い魚でもあります。

10年単位での飼育が必要で、とても大きくなることからかなり根気のいる魚といえます。

幼魚のうちに飼育を始めた人も、あまりの成長ぶりに飼育が難しくなり、いざ引き取ってほしいとペットショップにいっても、引き取ってくれないケースもあるそうです。

最後までしっかりと飼育できる環境づくりが必要だと言えます。

まとめ

コロソマは見た目こそ「ピラニア」ですが、穏やかな性格をしています。

条件さえ揃えば、丈夫な魚なので飼いやすく、食欲旺盛な姿に魅了されるアクアリストも多いのです。

幼魚から半年経った頃には、驚くスピードで成長するので、大型の魚が大好きな人にはたまらないと思います。

アクアリウム経験者の人で、大型水槽で大きな魚を飼ってみたい、という方にはオススメできますが、それなりの覚悟も必要になってくるので、よく考えて飼育チャレンジしてみてくださいね。

アドセンス




アドセンス




-コロソマ

Copyright© アクアリズム │ アクアリウム、水槽、熱帯魚等の情報サイト , 2018 AllRights Reserved.