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ミッキーマウスプラティの飼育方法を紹介!餌、性格、混泳に適した魚はどれ?

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プラティの仲間にミッキーマウスプラティという種類がいるのはご存知でしょうか?

プラティといえば熱帯魚の中でもメジャーで人気のある魚ですが、中でもミッキーマウスプラティはファンシーで、尾の付け根にミッキーマウスの顔のような模様のあるかわいらしい小型魚です。

その素敵な模様とちょこまかとしたかわいらしい泳ぎ方は、水槽に華やかさをプラスしてくれます。

今回はそんなミッキーマウスプラティの飼育方法についてご紹介します。

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ミッキーマウスプラティの飼育は難しい?

ミッキーマウスプラティは最大で体長5cmくらいにしかならないため、熱帯魚の中では小型魚に分類されます。
したがって大きい水槽を用意する必要はありません。

また、水質にもあまり気を遣う必要はなく、pH調整剤などは不要なので、アクアリウムが初めての方の入門としておすすめできます。

低pHや高pHの水質を好む魚(チョコレートグラミー、トーマシーなど)とは一緒に飼えませんが、比較的水質の適応範囲は広いです。
温和でケンカも少なく、飼いやすい魚と言えます。

それでは飼育方法に関して、ポイントごとに分けて解説していきたいと思います。

飼育のポイント1 水質


上で水質に気を使う必要はないと言いましたが、具体的にはプラティに適した水質は中~弱アルカリ性の軟水です。

日本の水道水はこの範囲に納まりますので、しっかりカルキ抜きさえされていれば、pHを調整することなくそのまま使用可能です。

カルキ抜きの方法

カルキ抜きの方法ですが、

1.バケツに水を張り、1日以上置いておく。
2.バケツに水を張り、市販の塩素中和剤を添加する。

といった2通りがあります。
2の場合は中和剤を入れたら速やかに反応するので、すぐに使用できます。

飼育のポイント2 繁殖方法

稚魚を安全に育てるため、妊娠した親を隔離するための容器を用意します。

稚魚は、親も含めた成体に食べられてしまうことがあるので、同じ水槽に入れておかないほうが良いです。
ですので、

1.妊娠したプラティを産卵容器に移す。
2.稚魚が産まれたら親を元の水槽へ戻す。
3.稚魚はある程度大きくなるまで産卵容器で育てる(産まれて2~3日間は、餌は要りません)。

妊娠したメスのお腹の中にいる稚魚はある程度大きくなってくると、目が透けて見えるようになります。
ここまでくれば稚魚が産まれてくるのはもうすぐですので、これを目安に産卵容器に移すようにします。

サテライトという水槽の外掛け式の隔離容器もありますので、メスの数・水槽の大きさ・予算にあったものを選んで使用してみてください。

水流によるサテライトからの稚魚の流出を防ぐため、別売りの網を設置することをおすすめします。

繁殖は難しい?

繁殖の手順について、いくつかの項目に分けて紹介しましたが、プラティの繁殖はとても簡単です。

プラティの仲間は卵胎生メダカと呼ばれる魚の種類で、卵ではなく稚魚の状態で産まれます。
産まれた直後から泳げるため天敵からも逃げ切りやすく、卵で産まれる魚よりもはるかに生存率が高いです。

雌雄がそろっていれば3週間~1か月に1度の頻度で、20~50匹ほど産まれます。
メスは体がふっくらしており、オスはスマートな体型にとがったしりびれが特徴です。

ぜひペアで飼ってみてください。

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飼育のポイント3 毎日の健康チェックは欠かさずに

1.餌やりの時には全員が食べに来ているか?
2.体の表面に寄生虫はいないか?
3.食べる量に異常がないか?

と、言ったことに気を付けてください。

プラティは勢いよく餌を食べる個体が多いので、少食もしくは餌を食べない個体は病気を持っている可能性があります。

1匹が発病すると水槽全体に感染する病気もあるため、日々よく観察して健康な状態を保つようにしましょう。

熱帯魚用フレークなどの人工飼料、冷凍飼料に生き餌など、基本的になんでも食べます。

生き餌のほうが食いつきは圧倒的に良いですが、栄養バランスや餌代の面で有利なフレークで済ませてしまうこともできます。

温和な性格

縄張りの主張や他の魚を威嚇するなどの攻撃的な行動を起こしません。

熱帯魚は少数で飼育すると同種であっても弱い個体をいじめる可能性がありますが、プラティは多種に比べてそういった傾向が少ないので、少数で飼育することもできます。

混泳にオススメの魚は?


気性の荒くない魚で、適した水質が似ており、プラティよりも極端に大きくなければ混泳できます。

具体的には、グッピー、コリドラス、アカヒレ、モーリーなどです。
逆にエンゼルフィッシュやスマトラなどの気性の荒い魚とは相性が悪いです。

大きさ

メスのほうがオスよりも一回り大きく、最大で5~6cmくらいになります。

成体であればそれほど極端な大きさの差はないので、同種間での弱いものいじめは起こりませんが、15cmを超えるような大きさの魚との混泳は避けたほうが無難でしょう。

まとめ

ミッキーマウスプラティは熱帯魚の世界ではポピュラーな魚でありながら、雑な飼育をされることも多い魚です。

この記事を読んでくださったあなたは、ぜひプラティにやさしく適した環境で飼育してあげてください。

プラティには、ライヤーやスワローというひれの形を持つものや、タイガーやサラサという模様を持つものなど、様々な種類があります。

オリジナルのプラティを作り出すことに挑戦するというのは、プラティ飼育の隠れた醍醐味と言えるでしょう。
飼育に慣れてきましたらぜひチャレンジしてみてください。

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